こんな方々が学んでいます

当校には様々な事情を抱えた生徒が通っています。
そんな生徒たちが、自分のペースで学び、高校卒業を目指しています。

私たち司学館高校は、できる限り生徒一人ひとりの特性に合わせた教育や指導を行い、
小規模校ならではの柔軟な個別対応で、
生徒たちの学校生活を応援していきたいと考えています。
case.1

不登校を経験した人

大人数が苦手な人も安心の小さな学校。

司学館高等学校は、250人程度の小さな学校です(令和元年9月現在)。
登校コースは水曜・木曜・土曜の3つのグループに分かれるので、通常の登校日であれば校内には一日60人ほどしかいません。
さらに、それぞれ自分が履修している授業に分かれるので、教室の生徒人数には10~30名程度になります。
いままで大人数のクラスが苦手だったという生徒も、司学館高校では比較的安心して授業を受けてくれています。

互いの違いを認め合えるおおらかな風土。

司学館高等学校には、様々な生徒が学んでいます。
みんな年齢も、ここで学ぶ理由もバラバラです。
また、学年制ではなく、決まったクラスもありません。
だから、自分と人との違いなど、ここでは意識することもありません。
自分らしさを失うことなく、伸び伸びと学ぶことが出来る環境です。

case.2

学校での人間関係に悩んでいた人

クラスのない、自由で穏やかな環境

司学館高校には従来の学校のような、特定の集団(クラス)で一年間を過ごすスタイルではなく、 教室や座席、共に授業を受ける顔ぶれは授業ごとに異なります。ですので、生徒間のコミュニケーションの機会も一般的な全日制高校と比べると少ないと言えます。
クラスでの集団生活が好きな方には若干物足りないかもしれませんが、今までクラス内の人間関係でトラブルや、ストレスを抱えておられた方にとっては気楽に過ごすことのできる環境と言えるかもしれません。

case.3

高校中退を経験した人

自分の年齢を意識することはありません。

司学館高等学校は学年制ではないので、自分が何年生か意識することもありません。
また、成人を含む様々な年齢の生徒が学んでいます。
前籍校で原級留置(留年)を経験し、そのまま本校に転校してきた生徒もいます。決まったクラスもないので、本校では学年や、在籍年数を気にすることはありません。

今まで学校の授業が苦手だった人でも大丈夫。

司学館高校はクラス制ではないので、授業を受ける教室や座る座席、周りの生徒は毎回異なります。
そのため、常に同じ友達がいると集中を欠いてしまう生徒も、最後まで落ち着いて授業を受けることができますし、騒がしい教室が苦手だった方も、おだやかに過ごすことができます。
さらに、授業ごとに座席指定を行っています。生徒の要望など配慮したうえで、最も皆さんが落ち着いて授業に集中できる環境作りに努めています。

case.4

勉強について行けず悩んでいた人

自分のペースでゆっくり勉強できます。

司学館高等学校には、在籍期間の上限がありません。
ですので、高校を卒業したい人は、少しずつ、ゆっくりでも自分のペースで勉強することが出来ます。
ここでは、勉強についていけないと焦る必要はありません。大事なのは勉強したい、高校を卒業したいという気持ちです。
焦らず、ゆっくり学んでいきましょう。

教員が個別指導。いつでも、いくらでも。

司学館高校は通信制なので、勉強の半分以上は プリント学習で行います。
そしてプリント学習は、分からない人は教員がいつでも、いくらでもサポート(個別指導)します。
今まで勉強が苦手だった生徒たちも、個別指導を受けながら頑張って卒業しています。
※個別指導には別途費用はかかりません。

case.5

仕事などで毎日通学が出来ない人

登校はほぼ週一回。土曜コースも。

司学館高等学校では、登校は基本的には週一回だけ(スクーリングと呼びます)です。
期初め(4月・10月)に、水曜・木曜・土曜の3つのコースのうち一つを選択します。土曜日のコースもあるので、社会人の方も休みの日を利用して高卒資格取得に向けて頑張っています。
※ 期末試験など、毎週一曜日のみの登校でない時もあります。

case.6

就職などの為に高卒資格を求める人

高校卒業すると就職の幅が広がります。

残念ながら、いくら本人に能力があっても、採用条件として高卒以上の学歴を求められ、求人に応募できないことがあります。
より良い就職をするために、キャリアアッ プのために、高卒資格を得ようと頑張っている生徒もたくさんいます。成人している、家族を持っている、様々な人が学んでいます。
遅すぎることはありません。今からでも一緒に頑張りませんか?

何歳からでも大丈夫。様々な年齢の人が在籍。

司学館高等学校には、10代から20代以上まで、様々な年齢の人が学んでいます。さらにクラスや学年もないので、自分の年齢や学年を気にすることもありません。
また、本校には制服もなく、文化祭や体育祭もないので、成人の方が気後れすることもありません。